Sibody VCシリーズを使ってみました！使用感や口コミ紹介します

本記事では、Sibody VCシリーズの口コミや使用方法、実際に編集部で使用したレビューを紹介します。VCシリーズが気になっている方や、にきびで悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

※この記事はPR記事です。

Sibody VCの商品特徴

VCシリーズは、「くりかえさない素肌づくり」を目的として作られた基礎化粧品です。にきびは見えなくなっても肌質まで改善することができないと繰り返しできてしまいます。ビタミンC誘導体の中でも優れた浸透率と変換効率を有する「VC200」で、大人ニキビと思春期ニキビの両方の徹底ケアをしてくれます。

VCローション

VCローションは、さっぱりした使用感の化粧水で、ニキビケアに適しています。「5種の和漢植物エキス」※1が肌の水分バランスを整え、トラブルのない肌コンディションへと導いてくれます。また、整肌成分の「サリチル酸」が含まれていることから、気になる毛穴やざらつきも優しくケアできます。無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・界面活性剤フリー・鉱物油フリーの無添加処方な点も嬉しいポイントです。

薬用VCエッセンス

薬用VCエッセンスは、ニキビケア・保湿ケア用の美容液です。しっかりニキビ予防・肌バランスを集中ケアしながら、しっとり潤った肌へ仕上げてくれます。また、「ビタミンA」「ビタミンE」「4種の和漢植物エキス」※2が肌のキメを整えながら、「プラセンタエキス」「ハチミツ」が乾燥トラブルを防ぎます。

VCビタール

VCビタールは、ニキビケア・保湿ケア用の乳液・クリームです。こっくりしたクリームで、キメの整ったしっとりなめらかな肌へと仕上げてくれます。「VC200」が肌に浸透し、「ビタミン」「ビタミンE」「4種の和漢植物エキス」※3が肌の水分バランスを整えながら、トラブルのない肌コンディションへと導きます。また、保湿成分「スクワラン」が乾燥する大人の肌ストレスをバリアします。

薬用VC泡フォーマー

薬用VC泡フォーマーは、ニキビケア・保湿ケア用の洗顔料です。薬用成分※4が肌をしっかり洗浄・殺菌・消毒し、3層メッシュの濃密泡と保湿効果の高いハチミツ配合で肌にうるおいを残しながらもっちりツルスベ肌に導いてくれます。

※1整肌成分(セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、オウレン根エキス、カンゾウ根エキス、セイヨウハッカ葉エキス、キハダ樹皮エキス)
※2 整肌成分
※3整肌成分(セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、オウレン根エキス、キハダ樹皮エキス、セイヨウハッカ葉エキス)
※4 イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウム

ビタミンC誘導体は何が良いの？

ビタミンC誘導体とは

ビタミンC誘導体（VC誘導体）とは、ビタミンCになる前の成分のことで、空気に触れると酸化しやすい、水に溶かすと活性を失う、自体が肌への吸収がされにくいビタミンCの3つの性質が改良されています。

ビタミンC誘導体を肌に塗ると体内の酵素によってビタミンCへ変化し、抗酸化作用や美白作用などビタミンC本来の作用を発揮します。また、ビタミンC誘導体はビタミンCの欠点である酸化に対して強く、安定性が高いことも特徴です。

ビタミンC誘導体の種類と効果

ビタミンC誘導体の種類と効果は下記の表の通りです。

成分名	効果
APS アスコルビルリン酸Na	・APS アスコルビルリン酸Na ・5%濃度でニキビの予防効果や改善効果 ・紫外線による皮膚ダメージの改善 ・皮脂分泌の抑制 ・コラーゲンの生成の促進
APM リン酸アスコルビルMg	・安全性が高い ・紫外線による肌損傷の抑制・炎症の保護 ・活性酸素の除去 ・コラーゲン産生の促進作用 ・メラニンの生成を抑える美白作用
AG アスコルビルグルコシド	・熱にも光にも高い安定性
VC-3G 3-グリセリルアスコルビン酸	・刺激や乾燥が少ない ・他の化粧品成分との干渉を起こしにくい
VC-DG ビスグリセリルアスコルビン酸	・乾燥小じわの改善 ・肌のキメを整える

Sibody VCスターターセットの内容

初めて使用する化粧品は「肌に合うのか」「本当に効果はあるのか」など、不安に思う方も多いかと思います。

VCシリーズでは、初めての方でもお試しがしやすいトライアルセットも販売されているため、合わない化粧品がある方でも安心して試すことができます。VCシリーズのセットの内容は以下の通りです。

VCシリーズの化粧水・美容液・クリームが1週間分入った3点セットです。サイズが小さく、透明なポーチに入っているため、旅行などでも活躍してくれそうです。

Sibody VCの使用方法

VCシリーズの使用手順と使用方法を紹介します。

水分値の高い物から使用していき、最後は化粧水が蒸発しないようクリームで蓋をします。

VCローション

朝・夜の洗顔後、500円玉大の化粧水を顔から首にかけてやさしく丁寧になじませます。コットンを使用する場合は、コットンにたっぷりと化粧水を含ませて、顔全体にパッティングをしてください。

薬用VCエッセンス

朝・夜の化粧水後に、適量(2～3プッシュ程度)を顔全体にやさしくなじませます。特に気になる箇所は重ねて塗布し、目の周りは敏感なため少量をやさしくなじませてください。

VCビタール

化粧水を使用の後に、顔全体にやさしくなじませます。薬用VCエッセンス同様、気になる部位は重ね付けがおすすめです。ビタミンA反応(レチノール反応)がでた場合は、使用頻度を減らしてください。

Sibody VCはこんな方におすすめ

Sibody VCは下記のような悩みがある方におすすめです。

くりかえさない素肌づくりを目指すVCシリーズは、大人にきび・思春期にきびの両方を徹底ケアしてくれます。

Sibody VCの口コミは？

Sibody VCの口コミを3つピックアップし紹介します。口コミを見てからでないと購入が不安な方は是非参考にしてみてください。

【口コミ①】思春期ニキビ

【口コミ②】悩んでいる方皆んなに一度試してほしい!

【口コミ③】人生が変わる化粧品

Sibody VCを実際に使ってみた編集部のレビュー

VCローション

とろみ系ではなく、水のようなテクスチャーでさっぱりとした使用感です。べたつかずに使用ができ、さっぱりとした仕上がりが好きな方におすすめです。しかし、少し癖のある匂いがするため、苦手な方もいるかもしれません。

薬用VCエッセンス

こちらもさっぱりとした使用感の美容液です。ビタミン系の美容液だとしっとりした使用感の物やべたつきのある物が多いですが、こちらはべたつくことなく使用できました。化粧水同様、こちらも少し癖のある匂いがします。

VCビタール

クリームはしっとりとした使用感ですが、べたつくことなくしっとりと保湿ができます。使用した翌日は少し肌のハリがアップしたように感じました。継続して使用していくとより効果が期待できそうです。

さいごに

本記事では、Sibody VCシリーズの口コミや使用方法、実際に編集部で使用したレビューを紹介してきました。

肌悩みがあるとなかなか自分に自信が持てず、おしゃれを楽しめない方もいるかと思います。自身の悩みを解決するためにも、スキンケアをはじめ根本からの改善が大切です。

日々の習慣の改善に合わせて、Sibody VCシリーズもトライアルから是非試してみてはいかがでしょうか。